
ウェディングドレスクリーニング
当店売上№1のウェディングドレスクリーニング
当センターが指定する工場は、1959年に創業し着物の染めを手掛けながら様々な生地素材・柄・染色帯などをベースに試行錯誤を積み重ね独自の生洗い方式で手作業を基本としています。
生地や柄の傷みを最小限に手作業で洗い、白い物はより白く!色物は色鮮やかに仕上げる技、それは繊維・染色を熟知している拘りの職人だから出来る匠の技です。
お客様の大切なお衣装を、お預かりからお渡しまで心をこめて丹念にお取扱いさせて頂きます。
◆ お客様専用カルテを作成し、汚れ具合などチェック後、工場へ入荷いたします。
◆ 工場入荷後、カルテを基に洗い方、シミの具合、全体のシルエット等を確認し選び抜かれた技術者が責任をもって担当します。
◆ 工場内の作業は、手作業が基本となります。
![]() |
①入荷 お客様から宅配便にて当センターへお衣装が届きます。 |
![]() |
②検品 当センターへ入荷したお衣装は傷、破れ、シミや汚れ具合の検品を行いお客様カルテと内容を確認し、工場へ移動します。 |
![]() |
③工場入荷 カルテを基に商品に適合した作業内容を決定し専任の担当者へ引き継ぎます。 |
![]() |
④洗浄(手洗いブラッシング) 決定した作業内容で前処理洗浄(ブラッシング)が開始され先ず汚れやシミを取り除きます。 ブラシ3年ササラ10年と言った、最も熟練された技術が要求される作業です。 |
![]() |
⑤乾燥(立体乾燥又は自然乾燥) 衣類にとって特にダメージを受けやすい乾燥工程ですが、当センターでは大切な衣装の傷みを最小限に防ぐため、一点一点手で伸ばして特殊な乾燥室で立体乾燥又は自然乾燥を基本とします。遠赤処理が可能な特殊乾燥室で乾いた商品は有害な化学物質を除去し、静電気も抑制しますので最も衣類にやさしい方法です。 |
![]() |
⑥仕上げ(プレス) 乾燥から上がった衣装は、仕上げ職人が全て手仕上げで衣装の形状を整形します。 |
![]() |
⑦シミ抜き(特殊) この段階で残っているシミは、シミの種類・生地素材に合わせて匠な染み抜き職人が入念にシミ抜き作業を施します。 |
![]() |
⑧出庫・検品 商品のデザインや生地を熟知したスタッフが入庫時に検品したカルテを基に入念に検品し合格商品のみ出庫準備されます。 |
![]() |
⑨納期確定のご案内 商品が完成する時期が決定した段階で納期(目安:4週間後の日曜日)の確定をご案内いたします |
![]() |
⑩配送センター 完成した商品はお客様毎に分類され丁寧に梱包し発送いたします。 |
![]() |
⑪納品 当センター指定の宅配業者から大切なお衣装をお届けいたします。 |
当店売上№1のウェディングドレスクリーニング
留袖、訪問着、付下げ、打掛、振袖など着物のクリーニング
当店オリジナルのインフィニティパックは長期保管用にお勧めです
お急ぎの方に1週間で納品!ウェディングドレスの特急仕上げドレスクリーニング
※Yahooメール、gmail、hotmailをご利用のお客さまへ
弊社からのメールが迷惑メールに分類されることがございます。お申込の前にこちらをご一読お願いいたします。
東京都武蔵村山市三ツ木2-41-1
営業時間
月曜日~金曜日9:00~17:00
(定休日:土日・祝祭日)